振袖がレンタル出来る年齢とは?

江戸時代では、振袖というと13歳から24歳までの女性が大切な儀式の際に着用する着物として利用されてきたのですが、今日では成人式が最初の振袖デビューという女性が大半です。成人のお祝いとして振袖を用意されることになり、購入をする人やレンタルをする人などさまざまです。
成人式の後には、親族や友人の結婚披露宴に参列するという場合に着用したり、特別なパーティーなどに参加する時にも正装として着用することができます。しかし、振袖は未婚女性の着物でもあるので、結婚をしたらもう着ることができません。袂が長いという特徴がある振袖ですが、柄においても未婚女性らしい華やかさがあるため、袖を短く切って仕立て直しても柄の点で着ることも難しくなってしまいます。また、未婚女性であっても30歳くらいまでが違和感なく着用することができる着物ともなります。
振袖は、女の子にとってはあこがれであり、成人式の前にも着てみたいという人もいるでしょう。レンタルを利用するにも年齢制限はないので、高校生が結婚披露宴に参列する際にも学校の制服やワンピースの他にも振袖スタイルを楽しむこともできます。ただし、未成年という点では親の許可を得て借りる必要が出てきます。